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2012年4月25日 (水) 更新


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 やるせない哀しみ

人は誰でも
自分は自分が
思い描いたような人生を
生きては
いないんじゃないかと
苦しんでしまっている

そんな
やるせない
哀しみを
背負っている
生き物みたいだね

僕は
なんだか
そう思うよ・・・・・

だって人間はまず
どこかのアホが作った
理想とする虚像を
あたかもそれが
人生において
絶対唯一の正解のように
思い込んでしまう
性質をもっている

そして
その正解から
今の自分が置かれている
状況を考えて
負の引き算に入って
負のスパイラルに入って
苦しんでいる

そして
その引き算の部分が
自分の目標を妨げている
原因になっていると
錯覚したり

その引き算の部分が
どこかの赤の他人から
指摘や攻撃を
されるんじゃないかと
ビクビクしている

その結果
自己嫌悪になったり
悲観的になったり
絶望的になったり
鬱になったり
最悪の場合
自ら命を絶ちたいと
絶望したりする

でも
そんなものは
全て
君自身が
作り上げた
妄想にすぎないんだよ

君が勝手に正解を作りだして
君が勝手に引き算して
君が勝手に落ち込んでる

君自身が決めているだから
そんな
バカバカしい
全く意味のない
クソみたいな
スパイラルから
さっさと
抜け出しちゃえばいいのに

心を解放するってことは
別問題で
言葉で言うほど
簡単なことじゃないけど

少なくとも
君が君を
引き算しないように
心掛けることだけは
できるよね



 夢ハニゲナイ人ガニゲル


今まで散々
夢が叶わなかった人間が
どうせ
夢なんか
叶いっこないと
斜に構えてしまう気持ちも
解らないではないが

そこに
どうせという
重しが
くっついてしまうと
せっかく
あと少しで
叶いそうなものも
叶わなくなる

だって自分から
叶わないと
高をくくっている
人間の夢が
叶うはずがない

人間は今まで
散々努力してきたことが
報われないと
あぁこれは
手に入らないものなんだという
概念になり
悲観的になり
その次は無気力になり

少し気力が回復すると
今度は時代のせいにしたり
家庭環境のせいにしたり
夢を叶わなくてもいいという
運動エネルギーにシフトしていく

そして夢は夢であって
現実ではないと
自分自身を
いい聞かせるために
説得し始める

その時
君の直感や
君のわくわく感という
君の最高級に
素晴らしい

君のビックバンまでも
ひっくるめて
混同して
全否定し
あれは全て錯覚だったと
君自身を否定してしまう

あぁ〜
なんと
もったいないことかぁ・・・・

わくわく感という
君の最高級に素晴らしい
核までも
全否定してしまうことはないのに

そして一生
夢とは関係のない世界で
生きようと
心に準備室を作ってしまう

しかし
よくよく考えて欲しい
まず君の
わくわく感は
君だけの
わくわく感で

夢が叶おうが
叶わないが
関係のない領域のもので
君のわくわく感までも
全否定することはない

だって
それこそが
君自身であり
君の存在意義であり
君がこの世に生まれてきた
意味や目的なのだから

夢を諦めようが
努力しようが
君の人生で
君の選択だから
俺からは何も言わないが

少なくても
夢からは何も
アクションを起こしていない
夢はこの瞬間も
君の隣にいて
この瞬間も
君に寄り添っているのに
君が一方的に逃げているだけだ

夢はいつか
叶うって言葉は
バカにしているか
叶った人間からの
上目線の言葉で
好きじゃないし
そんなものは
ただの慰めだとしか思えないが

しかし
少なくても
夢が君の前から
1ミリも
逃げてないという事実だけは
客観的な
動かない事実だ

 



 虹を架ける人


人は誰でも
もの凄く
落ち込みます

そして
暗く悲観的にもなります

それは
人間ですから
当然のことです

ただ
そういう状況でも
ある種の楽観性や
根拠のない自信や
なんとか
なるんじゃないかと
思える人はいます

暗いだけの人から見たら
同じような
絶望的な
状況に置かれているのに

楽観的な人は
現実から
逃避しているだけだと
軽視しがちですが
構造は
そうではないのです

楽観的な人も
自分が置かれている状況を
正確に把握しています

しかし
暗いだけの人と
決定的に違う点は

楽観的な人は
自分の置かれている現実と
明るい未来とを
結びつける
虹という
想像力を
持っているのです

現実と
希望とを
結びつける
イマジネーションを
持っているのです

僕は
そういう人を
敬愛を込めて
虹を架ける人と
呼びたいです

そして
その虹こそ
楽観的な人の
パワーの源泉であり
若さの秘訣であり
人生を
よりよく生きる
指針でもあるのです

さぁ
次に
虹を架けるのは
あなたの番です

 



 二食パン


金がねぇからとか
健康じゃねぇからとか
他人よりも
劣っているんじゃねぇからとか
恋人がいねぇからとか
かっこわるいからとか
教育を受けてねぇからとか
その他にも
まだまだ山のように
不安要素はあるが

そんなことを
いちいち
気にしている内に

本来輝いている
君の魂は
萎縮してしまう

そして
萎縮した魂は
企業の宣伝や
他人の思想に
容易に
コントロールされてしまう

なぜならそれは
恐怖と不安で塗り固まった
魂だからである

だが
人間の魂は
そうじゃねぇだろ

崇高なる人間が
生きるってことは
そんな小さなもんじゃねぇだろ

恐怖するために
萎縮するために
生まれてきたわけじゃねぇだろ

君の魂には
勇気が
太陽のように
燃えていて

可能性が
海よりも
満ち満ちていて

希望が
星よりも
輝いているんだろ

不安要素と
君の魂は
完全に切り離して
考えることのできる
性質のもんだろ

問題と
君の魂の輝きや
ウキウキや
無邪気さや
好奇心や
向上心は
全くの別物として
考えることができるんだ

希望と問題とを
二食パンのように
混同し始めた瞬間に
君の魂の
本来の輝きが
失い始めるんだぁ

さぁ
そんなパンなんて
引きちぎっちゃって

君の輝きだけ
おいしそうに
パクパク
喰おうぜ



 アンテナ

ちっぽけな携帯に
3本のアンテナが
立っていた

もちろん
人間にも
アンテナは
立っている

大きく
高く伸びる
目に見えない
一本のアンテナ

そのアンテナは
その人の
意識だけで
伸びていく

どこの
領域までかって

ある者は
意識の領域といい
ある者は
夢の世界といい

また
ある者は
神の領域という

ただ
そのアンテナが
伸びていっても
その人間にとって
時期が早かったり
意識がそのレベルまで
達していなかったりすると

神はそのアンテナを
いとも簡単に
切ってしまう

だが
生きていれば

生きていればこそ

また
アンテナを
伸ばすことはできる

 


 夢元年

夢を目指している君
また
孤独で
苦しく
険しい
一年が
始まったね

だけど
何かがあると
強く
信じようよ

何かが
動くんだと
強く
信じようよ

だって
君は
そのためだけに
全てを
犠牲にしてきたんだから

君は
どんなに
絶対絶命の危機でも
どんなに
袋小路に迷い込んでも

夢だけは
決して
諦めなかったんだから

諦める方が
はるかに
難しく

夢は夢ではなく
君自身なんだから

だから
今年は
何かがあると
強く
信じようよ

一筋の光が
射してくると
強く
信じようよ

君の
純粋な
夢エネルギーが
頂点に達して

天まで
突き抜けると
信じようよ

 


 ふりかえったら


外が
寒くたって
その寒さが
君を
強くしていることって
あるよね

寒ければ
寒いほど
君は
少しずつ
強くなっている

そして
その
寒さとは
外気の
ことだけじゃなくて

もしも
君の
人生が
寒く
厳しいものでも

厳しい分だけ
君は
優しくなっているんだね

そうさぁ
君の心は
確実に
豊になっているんだね

だから
厳しい環境って
決して
無駄じゃなかったんだね

ふと
振り返ったら
そう
思えるような
この
長い
長い道に
したいね



 やきいも


今年は
どうだった

いいことも
そうじゃないことも
色々
あったのかなぁ

それでも
君の
優しさや
思いやりや
愛のような
笑顔に触れた
友達の
心が

やきいもみたいに
ほっかり
してくれていたら
いいね

そうさぁ
外は
寒くたって

みんなの
心が
あったかくなって
くれたら
うれしいね

君の
ささやかな 笑顔は
無駄じゃなかったんだね

 



 独りぼっちのクリスマス

外は
寒いよね

もしも
君の心も
寒いのかなぁ

生きてれば
いいこと
ばかりじゃないけど

その
嫌なことが
あったからこそ

君は
一回りも
二回りも
大きくなったんだっていう
人生にしたいよね

だって
君の
大切な人生だもん

そして
哀しかったことも
辛かったことも
涙したことも
時の波が
いつしか
洗い流してくれるよね

そうだよ
時だよ


そうさぁ
時って
ありがたいもんで
過ぎ去ってしまえば
みんな
いい想い出だよ

そして
あんなことが
あったからこそ

君は
一回りも
二回りも
大きくなったんだって
いう

人生に
したいよね

だって
掛け替えのない
君の
素晴らしい人生だもん・・・・





 100万光年の星


今宵も
無数の星々が
夜空に輝いていた

いま見上げている
星々の中で
100万光年前の光が
地球にやってきた
星も
あるはずなんだぁ

もしかして
その星が
なくなっても
その星の光だけが
哀しく
やってきている
星も
あるはずなんだぁ

だったら
その星の
人々の愛は
どこにいくのかなぁ

その星の
人々の想いは
どこにいっちゃうのかなぁ

もしかして
その愛は
この地球に
やってきているのかも
しれない

いつまでも
いつまでも
綺麗な地球を
大事にするようにってね

今宵も
無数の星々が
輝いていた

その中で
哀しそうな光が
ポロッと
光っていた

なんだか
届くことがなかった

一粒の
愛の
涙のようだった・・・・・




 君が君になる時

夢は
夢を叶えたいと
思った人が
他人や
国家に強制された
ものではなく


自らが選択した道で

夢に挑戦する時に
100%満足な状態で
望めるなんてことはなく

この世に
君だけの
安全地帯なんかもなく

それでも
夢に向かっていくことが
宇宙で一人しかいない
君が君である証で

夢で
屈辱を味わうことは
夢でも
何でも
ないことで
屈辱を味わうことに
比べたら
とっても
幸せで
しかも前進していて

誰かに
相談したって
解決するのは
君自身しか
いないんだから

夢という
君の心の聖地のことを
君の夢の重さを
理解しようともしない
他人なんかに
軽々しく
相談しても
君が落胆するだけだよ

そんなことよりも
君は
今日よりも
明日

明日よりも
あさって

夢に向かって
淡々と
前に
進んでいけばいい

そして
いつの日か
誰と比べるのでもなく
君の時間軸で

君が君になればいい



 銀河いっぱい

たんぽぽの種は
命とか
生き抜くんだぁとか
新しい希望とか
色々なものを
のっけて

大空
いっぱいに
拡がっていってる

ちっぽけな
たんぽぽの
種が
拡がって
いってるんだから

君なら
もっと
もっと
本来の
君らしい
君になって
ふわぁっと
解放できるんだよ

そうだよ

君なら
大空よりも
もっと
もっと
解放できて

宇宙
いっぱい
解放できて

銀河
いっぱい
解放できて

銀河旅行だって
出来るんだよ

そうだよ

君の心は
銀河旅行なのさぁ

そうさぁ
あの銀河列車に乗って
行こうよ

どこまでも
どこまでも
乗って行こうよ

さぁ
君らしい
君になって
乗っていこうよ

きっと
気持ちいいよ

だって
本来の
君らしい君に
なれるんだからね

       義明

 

 



 


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日野原重明 けむしのスロー 僕はサルです