総理の正体




総理大臣でも
大統領でも
一国のリーダーの資質とは

最終的には
自分一人で
大局を見定めて決断し
国を前進させていく
肚が据わった覚悟があることが
国を引っ張っていく
リーダーの資質ではないだろうか

郵政改革を国民に問うために解散し
その直後の総理会見で発言した時の
小泉さんの全身からは
覚悟から発せられた気迫が
尋常じゃないほど
みなぎっていた

鳩山さんは
沖縄基地負担軽減のために
全国知事会を開き
多くの知事を集めた
それは筋が通っているが

だが、その後に及んでも
知事達に向かって
「ぜひ考えてみようという
気持ちを示してもらえれば
ありがたい。」
と言っていた

この発言には
知事たちも怒りを通り越して
呆れてしまうのも、もっともだ

国防とは一国のリーダーとして
一番大切な理念である
だからまず
鳩山さん自身が
自分の国防の理念をハッキリと名言し
こういう具体案で進めたいと
持論を展開し
この案ではどうかと
知事達に問うべき姿が
リーダーとしての真っ当な姿であるが

それも、できないまま
気持ちを示してもらえれば
ありがたいでは
あぁこの人は
何もかも
一から十まで
他人任せなんだなぁ

元々この人は
依存体質の
ぼくちゃんなんだなぁ

決断力が欠けている
リーダーとしては失格な
おぼっちゃまなんだなぁと
呆れてしまう

しかしそこで
思わぬところから
手が上がった

大阪の橋本知事である
橋本知事は受け入れることに
前向きな発言をした
普通そんな
渡りに船の発言が出たら
その会議の場でも
直後に官邸に呼んででも
具体的に話しを詰めていくことが

最低でも沖縄県外に基地を持っていくと
名言していた人間の最低の筋ではあるが
その後、橋本知事と話しすらしてない

鳩山さんは
何を考えているんだぁ

その真意は
米国が反対するから
ヘリの訓練を
大阪に持っていけるなどとは
思ってもいないのである

それなのに
知事会を招集した

この人は
言葉使いは丁寧だが
肚の中は腹黒いタヌキやなぁと思った

結局は知事会も
沖縄の人々に政府としても
知事会も開きましたよと言うためだけの
アリバイ作りに
利用したにすぎない

国外に基地を移すと名言していた件もそうだ
米自治領・北マリアナ諸島のテニアン島が
普天間飛行場の移設先としてOKを出して
うちに基地が来ても構わないという
親書があるにも関わらず
鳩山さんは
その話しにも何一つ動こうとしない

結局、この人は
自分では何一つ
決断できる人ではないのに
あたかも
できるように発言し

沖縄の多くの人々の心を
苦しめて
傷つけただけの
腹黒いタヌキだった























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