9/30

その先の君へ

人間は元々
闇の中にいて
生まれたくて
光に向かって
行ったのだから

いま君が
どんなに闇の中にいたって
光の差す方向へと
行けるようになっています

人間はそういう
特性を兼ね備えた
生き物なのです

 

 

 

 

9/29

大爆発

君は今
生きている

それだけで
それだけで
喜びが大爆発

 

 

 

9/28

灯火

なぜ
このロウソクは
生まれてきたの

何のために
このロウソクは
生まれてきたの

それは
灯火を
隅々まで灯すため

ならば
そのためだけに
このロウソクを
使い切る

最後の一片が
この世から
燃え尽きるまで

一片の
燃えかすすらも
残らないまで

君が
元気になるために
このロウソクを
使い切ってみせる

 

 

 

 

 

 

9/27

君のひまわり

働いて
働いて
一生懸命働いて
夢の種をまいて
それでも
なかなか
芽が出てこなくって

もう出てこないと
諦めかけた時に
小さな芽が
ちょっこっと出てきて

太陽はいつも
君のことを
上から見守ってくれていて
見捨てないでいてくれて

君は
うれしくなって
うれしくなって
あぁやってて
よかったと
また
生まれ変わったみたいに
がんばって

だから
君のひまわり
咲きます

畑いっぱい
見渡す限り
いっぱい
いっぱい
咲きます

 

 

 

9/26


人のモチベーションって
どこから
やって来るのかなぁ

あの山かなぁ
この山かなぁ
それとも
もっと
もっと
遠くの山からかなぁ

いやいや
きっと
道端でそっと咲く
小さな花から
だろうなぁ

 

 

 

 

 

9/25


オセロじゃないけど
想像してみて下さい
よかったことは白
わるかったことは黒

生きていれば
白も黒もあったと
思いますが
最後はみんな
白にひっくり返っちゃいます

だって
全ての黒は
白につながっていますから

みんな
みんな

君の人生
辛かったことも
悲しかったことも
みんな
みんな

 

 

 

 

9/24

君のひまわり

雨の日だって
嵐の日だって
君が諦めそうに
なった日だって

君の
ひまわりは
太陽を向いて
咲いている

だから
君も諦めないでと
ひまわりが
叫んでいる

僕は枯れてもいいから
君は諦めないでと
ひまわりが
泣いている

 

 

 

 

 

9/23

約束の地へ

100万匹の
イナゴの大群が
飛んでいた

途中で
力尽きたイナゴ
飛ぶのを
やめてしまったイナゴ

その中に
羽根がボロボロになっても
飛びつづけている
一匹のイナゴがいた

一匹は東に
一匹は西に
そのイナゴだけは
飛びつづけた

自分の信じる
夢の地に向かって

 

 

 

 

9/22

ひまわり

ひまわりは
太陽に向かって
叫んでいて

人間もみな
幸せに向かって
走りながら
休みながら
泣きながら

大声で
叫びつづける
哀しいひまわりなんだ

 

 

 

 

 

 

 

9/22

使い切る

幸せになりたいから
大吉まで引くのに

現実は凶ばっかで
それでも
幸せになりたいから
何回も
何回も
大吉まで引く

結末なんて分からないが
とにかく
やることやったと
もうなんも出てこないと

この精神の
最後の一滴まで
使い切るまで
大吉まで引く

 

 

 

 

 

 

 

9/21

希望行きの機関車

希望行きの機関車に
乗って行くんだぁ

自分の信じる駅に向かって
自分が生まれてきた意味が分かる駅に向かって
進んで行くんだぁ

夢という名の石炭いっぱい喰って
いっぱいいっぱい燃やして
希望という名の汽笛を高らかに鳴らして
ピィーピィー鳴らして
進んで行くんだぁ

この機関車は
誰にも止めることはできなくって
枕木なんかなくたって
線路なんかなくたって
地図なんかビリビリに破いちゃって
どんどんどんどん
進んで行くんだぁ

僕には見えるんだぁ
あの希望の丘が

だから行くんだぁ
あの駅目指して
あの丘目指して
進んで行くんだぁ

 

 

 

 

 

 

9/21

絞れない雑巾

自分の魂の雑巾から
もう一滴も魂が
出てこないぐらいに
自分の精神を引き出すんだ

これでもか
これでもかって
限界を突き抜けても
まだ絞って
もうでないと思っても
絞って絞って絞れば
まだ出てきて

そこで出てきたものが
本当の自分の核なんだ

僕は最後に残った
自分の核を見てみたい
あぁこれだったのかって
握りしめてみたい

自分の精神が先に折れるか
核を握りしめることができるか

いつの日か
孤独な洞窟の出口に
希望の朝日を眺めたい

 

 

 

 

 

9/21

生きて

生きて生きて生きて
それでも
生きて生きて

おぎゃぁと
裸で生まれてきて
さよならって
裸で死んでいく

ただそれだけの
ことだから
生きて生きて

それでも
生きて生きて

 

 

 

 

 

9/19

秋の空

いつだって
僕の
詩はあって

あの時
そう感じたことも
色々
歩いてきて
ふと読むと

また
違った感じ方を
するのかも
しれない

詩って
そうなのかも
しれない

秋の空も
そうなのかも
しれない

 

 

 

 

 

9/15

自分の信じる目的地に
本能的に向かっていき

どんな逆流でも
険しい岩にぶつかって
ボロボロになって
この身体がどうなっても

目的地に向かっていく
鮭になるんだぁ

 

9/14
だんだん畑

物事って
ゆるやかな坂道みたいに
上達するんじゃなくて

だんだん畑みたいに
一段一段
ステップして
上がっていくんだ

僕らは
大きな波に
試されて
大きくなって
強くなって

人生の収穫期には
見渡す限り
たんまりと
たんまりと
お米の実った
豊作の人間になるんだ

 

 

 

 

9/13
飛び込む

いくら丘から
波を眺めて
あぁだ
こぅだ
言ったって

何一つ
成長なんて
できやしないから

体験する
人間になって
海に
飛び込んでいきたい

波にのまれたって
ボロボロにされたって
波に突っ込んでいって

自分は
やることは
やったんだと想える
男になりたい

 

 

 

 

9/12
潮風

大切なことは
何度でも
やり直せるって
ことなんだ

どんなに
ぶざまに
波にのまれようが
鼻水垂らそうが

何度でも
何度でも
やり直せるって
ことなんだ

これって
素晴らしいことじゃん

太陽が昇ってくれば
また新しい一日がやって来て
新しい風も吹いてくる

そうさぁ
もう沖の方では
新しい潮風が
ぴゅうと
生まれているよ

 

 

 

 

9/11

友よ
志を果たして
いつの日か
また
海の見える
この丘の上に立とう

僕らは
みんな
一人一人
歩く道は
違うけれど

いつの日か
志を果たして
海の見える
この丘に
帰ってこよう

約束しよう

 

 

 

9/10
今を生きる

笑いすぎると
涙がでてくるし
祭りの後は
寂しいし
海の帰りも
寂しくなる

それって
輝きは
一瞬しかないことを
本能的にわかっているから
哀しい気持ちに
なるのかもしれない

人生の輝きは
一瞬だから
僕らは
今を生きたい

今が
輝いているから
傷ついても
おじけずに
今を生きたい

それが
生きるてことだから
僕らは
今を生きたい

 

 

 

 

9/9
太陽

僕らは
いつも
太陽と一緒だった

太陽は
いつも
僕らの背中を
押してくれた

そのままで
いいよと
全てを
肯定してくれた

太陽が
がんがんな日は
それだけで
わっはっはっな
陽気な気分になれたし
いつも以上に
元気になれた

だって
太陽が背中を
押してくれるから

僕らは
いつだって
太陽と海の間に
浮かんでいた

 

 

 

9/8
海に向かえ

波にもまれるのは
波に乗れる
第一歩だけど

なんにも
やらなきゃ
落ちてく
一方だから

どっちに転ぶかは
わからないけど
とにかく
夢に向かえ

やることは
やったと
海と
語り合おう
最後は
友と笑いあおう

人生の最後に
想い出すのは
やらなかったことじゃなくて
自分が
やったことだから

 

 

 

9/7
脱水機

絶対に
あの波に
乗ってみせるんだ

じゃなきゃ
帰れねぇんだ
あの波が
全てなんだ

僕は
あの波に
賭けてんだ
巻き込まれたら
身体が洗濯機の中に
ぶち込まれたように
ボロボロにされちまう

あのでっけぇ
でっけぇ
巨大な脱水機みたいな
大きな波に
人生の全てを
賭けてんだ

あの波が
僕の
全てなんだ

あの波を
超えなきゃ
その先に
進めねぇだ

 

 

 

9/6

やんなきゃ
わかんねぇから
突っ込んでいく

例え他人は
負けると言っても
やんなきゃ
わかんねぇから
突っ込んでいく

自分の信じる
これだけは
ゆずれない
自分の核のために

この核だけは
一度も裏切らなかった
誇りのために

大きな波の形をした
自分の夢に
突っ込んでいく

 

 

 

9/5

超える

諦めたことなんて
一度も
なかった

いつも
僕は
あの波と闘った

こっぱ微塵になっても
ぐるぐる巻きになっても
脱水機に入っても
楽しかった

だって僕には
夢があるんだ

あの波を
超えるんだ

あの夢を
超えるんだ

 

 

 

 

 

9/4
勇気

僕らは
自分の力で
パドリングした

大きな波に
向かって
どんどん
パドリングした

この大きな海で
頼れるのは
自分の力だけだった
でもそれは
望むところだった
僕らは
自分の力を
この大きな海で
試してみたかった

子供のように
わくわくしながら
大きな波に
向かっていった

負ける気なんて
しなかった
負けることなんか
考えもしなかった

大きな波の形をした
夢に乗れる
イメージしか
なかった

僕らは
この大きな海に
試されて
少年から
大人になりたかった

 

 

 

 

9/3

なんにもない

なんにもない

広い
海は
なんにもない

 

9/2
少年の海

僕らは
少年から
大人になるために
海に行った

夢や
希望や
勇気を
右の腕に
抱えながら

僕らは
波に
向かった

でも
波は大きく
大きな波は
決して
思い通りには
させてくれなかった

僕らは
波に
もまれながら
大きくなった

何度も
何度も
もまれながら
大人になっていった

 

 

 

9/1
いつの日か

海は
大きかった

どこまでも
大きかった

僕らは
いつの日か
大きくなると

あの海に
誓った