12/31


いやいや
この絶望と試練の環境は
雑草の俺の
根っこを深く張る
チャンスなんだ

まだまだ
柔な茎の中に
一本芯の通った
強い骨を作る
チャンスなんだ

 

 

 

 

 

12/30

みかん

たいして
うまくねぇと思ってた
箱で買った
みかんの中から

こりゃぁ
うめぇっと
心から思うような
とびきりの
みかんが出てきた

やっぱ
やってみねぇと
わかんねぇもんだなぁ

 

 

 

 

 

 

 

12/29

変わる

ど壺にはまって
動けないと
思い込むより

葉っぱだろうが
根っこだろうが
茎だろうが
とにかく
具体的に動かしてみるんだ

地球だって
太陽だって
海だって
動いてるんだ

具体的に動かすことで
目には見えない何かは
確実にいい方向に
向かってるんだ

 

 

 

 

 

 

12/28


踏みつけられても
踏みつけられても
立ち上がんねぇ
雑草は
ただの葉っぱだ

夢のねぇ
雑草は
ただの葉っぱだ

俺には
夢があるんだ
この殺風景な
アスファルトを
俺の花で
見渡す限りいっぱいに
花畑にするんだ

どこまでも
どこまでも
小さな黄色い花が咲く
花畑にするんだ

 

 

 

 

 

12/27

雑草

このちっぽけな
絶望と試練の
アスファルトの狭間で
一生踏まれっぱなしで
負け犬でいたくねぇから

いつまでも
最悪の絶望だと
ひがんでいても
なんも始まんねぇから

俺は自分で
作ってみせるんだ

自分が
このために
生まれてきたんだと思う世界を
俺は自分で
作ってみせるんだ

 

 

 

 

 

12/26

雑草

それでも俺は
悲しみしかない
この狭間で
生き抜いていくしかねぇから
このちっぽけな狭間こそが
俺の人生の全てだから

この狭間で
生き抜いていけるように
自分が変わんなきゃ
根こそぎ引っこ抜かれて
泣きたくねぇから

泥水をすすってでも
地べたをはいつくばってでも
踏まれても
踏まれても
また立ち上がって
立ち上がって
生き抜いて
生き抜いて
必ず生き抜いてみせて

いつの日か
逆転の花を
咲かせてみせるしかねぇ

それしか俺に
残された道はねぇ

 

 

 

 

 

12/25

雑草

はなっから
栄養なんてねぇ
アスファルトとアスファルトの間の
絶望と試練の狭間で

生き抜くんだという執念が
根の形に変化して
地面に踏ん張ってる
ギリギリの俺には

失うものがねぇし
もうこれ以下って
いうのがねぇんだから

いつだって
俺の人生は
上向きなんだ

後は上るだけだから
俺は
いつだって
どんな所でだって
上向きなんだ

 

 

 

 

 

 

 

12/24

添え木

いつまでも
添え木に
頼ってばっかじゃ
自分が成長できねぇから

このままなら
ずっげぇ楽でも
自分がダメに
なっちまう気がするから

もう添え木とは
さようならする

途中で倒れるかもしれないし
折れるかもしれないけど
自分で立たなきゃ
自分の芽だから
自分の根っこだから
自分の葉っぱだから

もう僕は
添え木なしで
生きていける

もう僕は
添え木なしで
立っていける

 

 

 

 

 

 

12/23

たいよう

たいようから
請求書は届かないし
督促状も届かない

たいようは
僕たちの
生命と
心と
身体を

ただ黙って
育ててくれている

ただ黙って
来る日も
来る日も
育ててくれている

 

 

 

 

 

12/22

前線の牙

寒さと飢えで
もうろうとして
もう終わりだなと腹をくくった
ガキの頃
俺は主人に拾われた

俺は主人に
誇りと
勇気と
戦い方と
愛情を教えてもらった
俺は最強の軍用犬になった

ある朝
主人の部隊は
最前線で戦った
その時
一発の銃声が
主人のこめかみを貫いた
主人はもうピクリとも動かなかった

俺は主人を見捨てることは
死んでもできなかった
部隊が移動するのに
それでも俺は片時も
主人の隣りから離れなかった
いや一歩も離れたくなかった

部隊の上官は
ちゅうちょなく俺を撃った
俺はそれでもよかった

俺は主人と友に
逝きたかった

 

 

 

 

 

12/21

大器晩成

自分の信じきった道を
進んでいかなきゃ
ブレてたまっか

途中で迷ったら
道なんか簡単に迷っちまうから
見えなくなっちまうから

ど壺にはまって
どっぴんしゃんで
てんぱって
そんでもって
ジエンドになっちまうから

大器晩成しかねぇ
大器晩成しかねぇ
もう人生も後半しか
残ってねぇんだ
弾も尽きて
もうねぇんだ
だから
大器晩成しかねぇ

 

 

 

 

 

12/20


ただただ
だだっぴれぇ
なんにもねぇ草原で
俺はポツンと
独りっきりで
咲いていた

きれいに咲いてる花と
比べても意味がねぇし
そんなことで焦っても
もっと意味がねぇし
造花になんか
絶対になりたくねぇし
今を生きるんだ

このまま
自分の花を
枯らしてたまっか
俺はオレの花を
咲かせるんだ

こんなにも
空はひれぇんだ
意味もなく
ひれぇはずがねぇ
天どっかで見てくれているんだと信じ

こんなにも
大地はだだぴれぇんだ
誰かは見てくれているんだと信じ
俺はオレの花を
咲かせるんだ

自分だけにしか
咲かすことのできねぇ
どんな花とも似ても似つかねぇ
自分色の花を
どてっと咲かせるんだ

 

 

 

 

12/19

若葉たち

青き春の
この一瞬の
爽やかな光りを
感じられるのは
今しかないから

気が付けば
僕らは
深い緑へと
直ぐに変わってしまうから

木々の間から
差し込んでくる
この爽やかな
木漏れ日を大切にしたい

一枚一枚
僕らは色づき
やがて
一枚一枚
落ちていく
運命だから

たしかに僕たちは
あの場所
あの時間
みんなで
光り輝いていたと
感じたいから

たしかに僕たちは
同じ大きな樹の中で
色々なことがあって
深き緑になったと
想いたいから

この一瞬の
光りを
大切にしたい

この木漏れ日を
抱きしめたい

 

 

 

 

 

12/18

たまねぎ

いつまでも
こんなやせた畑で
泥だらけでいても
生きてる意味がねぇから

色々な皮に
がんじがらめになるために
生まれてきたんじゃねぇから

自分の皮は
自分で
破っていくしかない

一枚一枚
目に見えねぇ皮を
捨てていくんだぁ

捨てて
捨てて
自分の芯がでてくるまで
捨てきって

その時始めてでてくる
無垢な自分に
思いっきり
深呼吸させてやるんだぁ

俺は今
生きてるんだって
思いっきり
深呼吸させてやるんだぁ

 

 

 

 

 

12/17

あめんぼ

どんなに身体がちっこくたって
どんなに波が高くたって
どんな嵐がやって来たって
僕はあの海を渡るんだ

あの海の向こうにある
大きな大地に
自分を変えるほどの
ものがあるんだと
強く信じているから
僕は必ずあの海を
渡ってみせるんだ

失うものなんかなかった
恐くなんかなかった
負ける気なんかしなかった

根拠なき自信の帆を張って
根拠なき自信の風を受けて
僕は必ず
渡ってみせるんだ

こんなちっぽけな池で
終わってたまるか
僕はもっともっと
大きな大地で
自分を試すんだ

 

 

 

 

 

 

12/16


どんなにどろどろの
泥の中だって
環境なんかに負けない
泥に負けない
強い花になるんだ

最後まで
あきらめないで
泥の中で鍛えられてこそ
きれいになると
信じる花になるんだ

どんなことがあっても
絶対に折れない
強い根を張って
泥の中で
短い生の花を
満開に咲かせるんだ

泥の中で
咲いてこそ
一番暗い
夜明け前に咲いてこそ
自分だから

最後まで
あきらめない
花になるんだ

生きてるんだぞと
思いっきり
思いっきり
命を広げる
花になるんだ

 

 

 

 

 

12/15

みの虫

木枯らしに吹かれて
ぶ〜らぶら

春風に吹かれて
ぶ〜らぶら

くそ〜
俺も
いつまでも
ぶらぶらしてらんねぇだろ

 

 

12/14

約束

それでも
自分の宿題を
ちゃんとやんなきゃ

それが
約束だから

全てが始まる前に
あの方と
げんまんした
たった一つの
約束だから

だから
ちゃんと
自分の宿題をやんなきゃ

そうじゃなきゃ

そうじゃなきゃ

あの柱には
上っていけない

 

 

 

 

 

 

12/13

子亀

お母さんが涙して
僕たちを
生んでくれたんだから
僕たちは
こんな所で簡単に
あきらめちゃいけないんだ

まだ
海にもたどり着いてないのに
あきらめるなんて
一瞬でできちゃうのに
こんな所で簡単に
あきらめちゃいけないんだ

ひっくり返ったら
首を思いっきり伸ばしてでも
起き上がって
手足をバタバタさせてでも
起き上がって
ぶざまでも
起き上がって
何が何でも意地でも
起き上がって
僕たちは
海を目指さなきゃいけないんだ

そしていつの日か
お母さんよりも
大きく
大きく
大きくなって

お母さんが
夢にまで見てた
あの約束の海まで
僕たちは
泳ぎきらなきゃならないんだ

 

 

 

 

 

12/12

種まく人

働いて働いて
毎日一生懸命働いて
手の平はまっ黒で
気が付けば辺りは真っ暗で
見渡す限りの畑は
何にも変わったようには
見えないけれど

それでも
そう
何かは変わっていると
信じたい

地平線まで広がる
この広大な畑のどこかに
一つか二つ
見えない種が
まかれたと信じたい

この畑を耕して
目に見える芽も
目に見える葉っぱも
目に見える実も
何一つなってないけれど

それでも
いつかきっと
芽が出てくるんだと
信じたい

信じて
信じて
自分の信じる畑を
耕しつづけたい

じゃなきゃ
天よ
私達は何のために畑を耕しているの
そうじゃなきゃ
そうじゃなきゃ
この畑はあんまりもに広すぎるし
この畑はあんまりにも悲しすぎる

 

 

 

 

 

 

12/11

心の大切なものを崩さないために

あの施主は
物を造っている人にも関わらず
心の核の大切な所で
自分の作品を買ってくれる人達を
愚弄していたのではないだろうか

愚弄しながら
馬鹿にしながら
生きてきた

その大切な部分が
崩れていた人だから
今更自分を
信じて欲しいだのと言われても

人々や社会はもう
見向きもしないだろう

誰の心の中にも
大切な部分があると思います
その大切なものを裏切ったことは
誰にもわからないだろうと
たかをくくっていても

長い時間をかけて
やがてそれは
自分へのしっぺ返しとして
帰ってくることでしょう

 

 

 

 

 

12/10

自転車

空気が抜けてたって
釘が刺さってパンクしてたって
チューブが破裂してたって
骨格さえしっかりしてれば
回りつづけるんだ

完璧じゃなくたって
かっこわるくたって
錆だらけだって
骨格さえしっかりしてれば
走りつづけるんだ

上り坂だって
泥道だって
道なんかなくたって
骨格さえしっかりしてれば
進みつづけるんだ

ちょっとや
そっとの故障で
いちいち止まってたまるか

ぐんぐん
ぐんぐん
前だけ真っ直ぐに見て
上り坂の一番眺めがいい
てっぺんめがけて
一直線に上って行くんだ

 

 

 

 

12/9

ハリネズミ

こんなちっぽけな
携帯のアンテナが
3本も突っ立ってるのに
どう考えたって
人間のアンテナが
立たねぇはずがねぇ

人間のアンテナ
100万本立て
100万本立って
100万本の
人間ハリネズミになれ

いつまでも
気まぐれな根拠なんかに
しがみついていても意味がねぇ
根拠なき自信だけで
根拠なき直感だけで
根拠なきハッタリだけで
前だけ向いて
胸張って

圏外だった
夢の電波を
力尽くでも
たんまり
たんまり
わしづかみにしろ

 

 

 

 

 

12/8

イナゴ

真っぴる間なにの
夜のように薄暗く
太陽も覆ってしまう
何億万匹ものイナゴ大群が
同じ夢の方向に向かって
飛んで行く

その大群の中でも
俺は絶対に諦めないで
夢の地に飛んで行く
イナゴになるんだ

なにくそ
こんな所で諦めてたまっか
こんな所で諦めるために
俺は今まで飛んできたんじゃねぇ

途中で諦めるイナゴ
途中で道が変わるイナゴ
力尽きて土になるイナゴ
色んなイナゴがいるが
俺はあいつらとは違うんだ
俺は夢の地に賭けてんだ

絶対諦めないで
羽根が傷だらけになっても
羽根が無くなったら
はいつくばってでも
力の限り進んで行く
イナゴになるんだ

俺には見えるんだ
見渡す限り夢が
黄金色になびいている
夢の地が

俺には
ハッキリと
見えるんだ

 

 

 

 

 

12/7

めだか

俺はいつまでも
こんなちっぽけな
封建池にいたんじゃ
ダメになっちまうんだ
腐っちまうんだ

だけどいつまでも
封建池の文句ばっか言ってても
変わんねぇから
もっと大きな大きな
海に飛び出して行くんだ

しょっぱい水をいっぱい飲んで
精神を鍛えて
可能性を試して
でっけぇ夢を目指して
どんどん
どんどん
大きくなって
めだかの子だって
出世魚になってみせるんだ

めだかの子で
生まれても
めだかのまんまで終わってたまるか
せっかく生まれてきたのに
このまま海の大きさを
知らないままくたばっちまったら
もったいねぇよ

立派な出世魚になって
大きな海を
夢に向かう海流にのって
思いっきり自由に
思いっきり自分らしく
泳ぎきってみせるんだ

 

 

 

 

 

12/7

勇気

この醜い組織的な事件の
暗闇の中で
その人は
唯一の良心の光りを
灯してくれました

その人は
物造りをしている人達の
人の命への
最後の良心と
誇りを示してくれました

その偉大なる勇気に
心から感謝したいと思います

アトラス設計の
渡辺朋幸社長様
ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

12/6

物作りに対する魂と誇り

どんなに豪華絢爛な建物を造ったって
そんなこったぁ問題じゃない
一番重要なのは家を造ることによって
そこで住む人々の生命や財産や
日々の大切な暮らしを守るということだ

そんな大切な使命がある人達の
物作りに対する
魂と誇りは
ここまでドブに落ちていたのか
日本はこんな下の精神の国にまで
落ちてしまっていたのか

人々の生命と財産を
危険にさらすことを百も承知なのに
金貨のチョコレートを握りたくて裏切り続けた
一級建築士の設計担当者と構造担当者のユダと

自ら違法建築を発注しておいて
その違法建築から
まだまだ血を吸い取ろうとる支店長のヒルと

プロなのに何年も何件も
しかも連続して違法建築を見抜けなかった
大馬鹿者な国の代行者と

売った人々に対しての最終的な全責任は自分にあるのに
自らの保身の為だけに
わめき散らしている金の亡者と

その他国に呼びつけられた人以外の
豊富な現場の経験がありながら
自分が見ても鉄筋の量が少ないというのを
承知していながら
違法と知りながら
声を上げることなく
そのまま違法建設を進めていった
数多くの沈黙の羊たちが

物作りに対する
魂と誇りなど
そんなこったぁどうでもいいんだ
魂を地獄の餓鬼どもに売ろうが
誇りをドブに捨てようが
屁の河童だ

俺はこの手で金貨のチョコレートを
握ればそれでいいんだと
ドブ板を開けて汚水を飲んでいる

その金貨のチョコレートは
握った瞬間に手の中でどろっと
強烈な悪臭と友に溶けてしまうチョコなのに
お互いに責任をなすつけあって
醜い争いをくり広げている

この国は
物作りで世界に認めてもらっている国なのに
その物作りに対する
魂も誇りもなくなっちまったら
いったいどうなるんだ

私は一編の詩に
魂を込めて
創っていきたい

 

 

 

 

 

12/5

人間アンテナ

人間も天に向かって
突っ立ってるんだから
一本のアンテナなんだ

アンテナなんだから
願いを叶える電波だって
つかめるはずなんだ

両手を天に向かって
突き出して
つかむんだ
つかむんだと
いっつも
アンテナの感度を
良好にしておけば

どんなに圏外だった
願いの電波だって
必ず必ず
つかめるんだ

じゃなきゃ
人間が突っ立って
生きてる意味がねぇ
人間はなめくじじゃねぇんだ

人間は
願いをつかむ為に
二本足で
突っ立って生きる
生き物なんだ

願いをつかんでみせる為に
二本足で
突き進んで行く
生き物なんだ

 

 

 

 

12/4

タグボート

ちっこくたって
バカにすんじゃねぇ
どんなに身体が
ちっこくたって
身体の大きさと
底力の大きさは
まったく
かんけぇねぇんだ

俺はどんなに
ちっこくたって
でっけぇ
でっけぇ
クジラよりもでっけぇ
タンカーを
引っ張るんだ

なにくそ
負けるもんかと
富士山よりも
でっけぇ
でっけぇ夢を
引っ張ってみせるんだ

 

 

 

 

 

12/3

ふんころがし

おいおい
これをただの
ふんだと思ってもらっちゃ
困っちゃうなぁ

他の物にとっちゃぁ
つまんねぇもんでも
おいらにとっちゃぁ
これはまん丸い
夢よ

そこどけ
そこどけ
ふんが通る

そこどけ
そこどけ
おいらの夢が通る

そこどけ
そこどけ
おいらの
光り輝く
夢が通る

 

 

 

 

12/2


今は蟻地獄の中で
もがいてる俺だか
このままずるずると
落ちてってたまるか

俺はこんな所で
くたばるために
生まれてきたんじゃねぇ

俺はまだまだ
思いっきり生きちゃいねぇんだ
喜びも
楽しさも
嬉しさも
何もかも
感じる前にこんな所で
くたばってたまるか

俺は
幸せになるために
生まれてきたんだ

こんな蟻地獄に
おめおめと負けるために
生まれてきたんじゃねぇ

蟻地獄に落っこったのは
はい上がるためなんだ

 

 

 

 

 

12/1

山羊

おいらは雪山の
てっぺんを目指す

落っこたら
死ぬかもしんねぇのは
百も承知だけど
それでも
てっぺんを目指す

それがおいらが
本能的にやんなきゃなんないと
感じていることだから
自分の一番大切なもんだから
そればっかは裏切れねぇ

寒いからって
ただぬくぬくと
縮こまっていたんじゃ
なんのために
山羊に生まれてきのか
わかんねぇじゃねぇか

無謀だと後ろ指差されても
失笑されても
俺には
やんなきゃなんねぇことがあるんだ

俺は
雪山のてっぺんの
てっぺんの
てっぺんを目指すんだ