二つの道の交差点

以前
松田優作さんの
未亡人・美由紀さんが
「こんなこと言ったら
怒られちゃうかもしれない。」と
前置きした後に
テレビのインタビューに
答えていました

「龍平と翔太が、[俺たちが、おやじの意志を継ぐんだ。]」と
二人がそう言い合っていたと
言っていました

お父さんの葬儀で
ぐっと
涙をこらえながら
立っていた
幼き二人

最近の龍平さんの
演技を見ていて
彼が求める
芸術の美意識の先の
到達点には

父の目指そうとしている
箇所があり
その二つの道は
いつの日か交差する時が
来るような
そんな気がします

彼がこんなにも
優れた
役者になって
一番喜んでいるのは
誰であろう

優作さんだと
想います・・・・

 

 

 

 

自分勝手な空気

日本人は自国の国民が
拉致された
人権の問題だけには
声高々で

自国の国民が
韓国人の女性を強制的に
連行して
自国の軍人の相手をさせる
人権の問題を
奇弁やごまかしで
逃げていて
同じ比重で
問題視していない

この同じ
人権の問題を
同じ比重で
問題視しないというような
今の日本全体の空気は
この国の国民の
基本的な人権に対する
恐ろしいまでの
自分勝手さを表しているし

その思考は
他国の人々の
命は殺してもいいんだ
他国は侵略してもいいんだという
思考や行動の
原動力や思考の核になり

時に
その自分勝手な思考自体が
一人歩きし
暴走し
誰も止められなくなり
侵略戦争へと突っ込んでいく

前回の侵略戦争が
正にそうであったし
豊臣秀吉以来
何回もの侵略戦争を
日本は繰り返している

人権とは
自国民であろうが
他国の国民であろうが
分け隔てなく
同じ比重で考えていかないと

この国の自国民が
拉致された事実すらも
他国の人々の心には
到底届かない

いま世界の人々は
この国を
そう見ているし

世界の人々は
距離を置いて
そう感じている

人間が生きる権利とは
どういうことなのか

その事を
この国の
一人一人が
もう一度真摯に
考えなければ
ならない時である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの太陽

太陽
太陽
あなたの中
太陽

元気な人にも
病気の人にも
うれしい人にも
落ち込んでいる人にも

見えないと
思っていても
確実に
光り輝いてくれている
あなたの太陽

いつも
あなたの
大事な何かを
動かしてくれている

あなたの中の
愛おしい
太陽

 

 

 

 

太陽のブランコ

ぼくたちは
太陽のブランコに
ぶらぶら
ぶらぶら
のりながら
生きていて

どんどん
どんどん
どんどんこいで

太陽に
ごっつんこ
するぐらいに
思いっきりこいで

あの地平線まで
くつを
ぶっ飛ばすんだ


生きてんぞって
ぶっ飛ばすんだ

 

 

 

 

少年の日の誓い

真っ直ぐな時なんて
一度もなかった
この道を
長い間
歩いていると
色々なものを
経験して
色々なことを
思うけど

自分の一番
大切なものだけは
裏切りたくない

一番大切なものを
失わない
強さを
いつも
持っていたい

だって
それが
この星に
生まれてきた
意味だから

傷ついても
迷っても
動けなくなっても
真っ暗な
夜空の中でも

少年の日
誓った
あの星だけは
見失いたくない

 

 

 

 

感動ロケット

感動でできた
ロケットに
折れない思いの
思い込みの
燃料をだけを
満タンに詰め込んで
ドッカンと
勢いよく
打ち上げれば

訳のわからない
常識でできた
見えない天井なんか
ぶち破って
世の中を
変えていくんだ

感動でできた
ロケットで
大宇宙にでたならば
自分の心色に
素直に輝いた
素晴らしい星が 
見えるんだ

真っ暗な宇宙に
なんともいえない
感動色に
光り輝いた
自分らしい星が
微笑んで
くれているんだ

思い込みよ
ありがとう
感動よ
ありがとう

 

 

 

マラソン

誰が先頭に
ペースメーカーなんか
付けようと
思ったんだ

誰がこの勝負は
35キロ過ぎに
しなさいなんて
勝手に決めつけてんだ

自分のペースで
走んなきゃ
誰の人生なんだ

神様だって
人間の人生を
決めつけたり
しないじゃないか

いいことも
悪いことも
それを選ぶ人間の
結果責任で
選択する
自由も権利も
走ってる
人間にあるんだ

自分が今
飛び出るんだと
直感したならば
ペースメーカーなんか
突き破って
どんどん
どんどん
突き進めばいいんだ

今まで
なんのために
苦しい
練習をしてきたんだ
他人の目なんか
気にしないで
自分の人生なんだから
突き進めばいいんだ

飛び出した後の
可能性は
無限大に広がっていって
飛び出さなかった
結果は簡単に
予想がついてしまうんだ

先頭に立とうが
ゆっくり歩こうが
はいつくばろうが
ぶざまに
すっころぼうが
泥水飲もうが
笑われたって
かまうもんか

この長い道を
自分の
ペースで
走ればいいんだ

 

 

 

 

牛丼屋の丼が
トレーの中にのって
やってきた

おい丼よ
いつまでも
トレーの中で
いい子に
してんじゃねぇよ

扱っている
人間の都合で
いつまでも
いい子にしてたら
気がつきゃ
身体も魂も
夢もなえて
動く気力もなくなって
一生トレーの中で
暮らすはめになるんだぞ

丼を扱っている
人間ははなっから
丼のことなんか
馬鹿にしてっから
本心なんかは
証しやしない

丼よ
トレーから
飛び出せ

丼が欠けたって
中身が
ひっくり返ったって
丼らしいじゃねぇか
それが
生きてるって
ことじゃないか

おまえの
志はそんな
狭い世界だけで
終わってしまう
もんじゃないんだ

中身を最高の
うまさにするために
丼よ
トレーから
飛び出せ

 

 

 

 

 

 

さぁこれからだぁ

今年の始めは
なんとなく
つまずいちゃったかなぁと
感じていても

なんにも
心配することなんか
ないんだよ

だって今年は
まだ始まってないんだから
旧暦でいけば
2月18日が新年なんだから

2月18日から
心機一転
気分爽快で
走っていこうぜぇ

そうさぁ
チャンスは
2度やってくるんだぁ

さぁ
今年は
これからなんだぁ