僕らの好きな季節

いきなりの
落雷とか
突然の夕立が
吹き荒れれば
荒れるほど

僕らの
一番好きな
季節が近づいてくる
そんな
潮の香りが漂ってくる

この肌寒さは
一番好きな季節が
急ぎ足で
いなくなってなってしまう
あの寂しさと
似ているけれど

蝉しぐれも
聞こえなくなり
野焼きの煙も
細く見え
これから
灰色の雲の街に
帰らなければならない
あの物悲しさと
どこか
似ているけれど

今はそうじゃない
僕らの
大好きな季節は
これから
やって来る

大きな入道雲を
ひっさげて
僕らに
生きる力を与えに
これから
やって来る

心が少年に
帰っていく
あの
一番好きな季節が
もうすぐ
やって来る

 

 

 

 

日出ずる国の後ろの正面

籠目籠目
籠の中の鶏は
いついつでやる・・・・

後ろの正面の国の
トップの方は
なんと礼儀を知らないのかと
唖然とさせられました

創造者が血のにじむような
努力をして
無から創造したものを
安易に違法コピーだけを
作ってしまえばいいと思う
無知で浅はかな国で

選挙も
民主主義もなく
一党独裁の国ですから
当り前だと言えば
当り前ではあるのですが

建国57年目の国のトップが
2000年以上続く
日本の天皇を政治利用しようとし
電波少年の松村でもやらないようなこと
発言しました

事前に政府への内々の相談もなく
いきなり天皇に向かって
「五輪に来てくれませんかと。」
直談判する当り
お笑いを通りこして
もう完全に
あきれてしまいました

まず天皇を
御招待したいと考える以前に
後ろの正面の自国民に
何の罪もない
日本大使館や日本料理店に
生玉子や石を投げつけるのは
やめなさいと教育し
投石をしている
暴徒達をただ黙認するのではなく
法治国家なら法律に基づいて
健全に対処したり

創造する
嬉しさや
喜びや
素晴らしさや
有意義さや
達成感や
心からの感動や
創造者に対する感謝や

著作権の概念を
教育する方がよっぽど
先決ではないでしょうか

鶴と亀が滑った
日出ずる国の
後ろの正面
だぁれ

 

 

 

 

強くイメージしてもらうこと

職業に関係なく
どんな人間に対しても
病気は発病する可能性があります

ただ発病した病気を
自ら告発し
その病気と闘っていく
魂を見せてくれる
職業は限定されます

素晴らしい
才能を授かった
俳優の方々は
どんなことがあっても
病気と闘い抜き
絶対に諦めないという魂を
見せてくれる
真の勇者であります

その病気が引き起こす
社会的な偏見や差別を
自らが告白し
自らが病気と
闘っている姿を通して
払拭していき

全世界にいる
同じ病気の方々や
他の病気の方々の
生き抜く
勇気や
希望や
太陽になり

何より
一番素晴らしいことは
この瞬間も
世界のどこかで
同じ病気で闘っている人々へ
この病気は
不治の病なんかではなく

絶対に治るんだ
絶対に克服できるんだ

という
強いイメージを
心の中や
脳みその中や
血液の中や
全ての細胞の中に
ダイレクトに
イメージさせてくれることです

彼ら
真の勇者の方々の
姿はなんと
美しく
生きている充実感に
満ち満ちていることでしょう

彼らが
この世を
変えていってます

自らが
この世を
切り開いていってます

ありがとう
勇者よ

ありがとう
ヒーローよ

彼らは
銀幕の中でも
実生活の中でも
真のヒーローです

 

 

 

 

機関車

人間の年齢を
お日さまが
昇って沈んだ
回数分だけの
実年齢で判断すんのが
つくづく
意味がねぇってことに
気がつくぜぇ

生きるってことに
なんの感動も
可能性も
期待してねぇ奴は
心の眉間にシワをよせた
説教くせぇ老人に見えるし

なんだか
わかんねぇけど
そいつなりの
到達点に向かってる奴は
機関車みたいに見える

人間が
生きるってことは
日数じゃなく
気持ちよ

そうよ
人間は
いつだって
思い立ったが
機関車よ

他人から
どう見られるかじゃなく
自分を
機関車だと
扱ってあげた奴が

カッコイイ
D51よ

 

 

 

 

フラガール

蒼井優
うめぇなぁ

dvdを観ながら
知らぬまに
うなっていた

大地から
引っこ抜いたばかりの
まだ洗ってねぇ
泥がついたまんまの
大根みてぇで
うめぇなぁ

この映画が求めてる役柄は
ヒルズ的なパリッとした
パセリなんかじゃなく
無垢な大根のような
キャラクターを求めていて
そのイメージをこっちの予想を
遙かに超える力量で表現していた

生きてりゃ誰だって
なにがしら
引きずっているのものがあるが
そんなものを
全部取っ払って
吹っ切って
正面からキャラクターを
活き活きと演じ切っている
凄みを感じた

「おれの人生
 おれのもんだぁ!
 ダンサーになろうが
 ストリッパーになろうが
 おれの勝手だべ!!。」

彼女がこの台詞を言った瞬間
あぁ一段場が上がったなぁと
思った瞬間だったし
思わず涙した

「おれ今まで
 生きてきた中で
 一番楽しかった。」

劇中女性はみな
方言でおれと言うんだけど
女性がおれと言ってるのが
逆に新鮮で
こびもなく
甘ったるさもなく
計算なんかしてない感情が
直球でビシビシ飛んで来るので
こっちの心にも
ストライク
ストライク
ストライクで
ぐさぐさ
ぐさぐさ
突き刺さった

やっぱ言語が一緒の映画は
染みる時には心底
心に染みた
この映画は
フラガールではなく
ふらがーるだった

そして映画のクライマックス
泥だらけの大根は
人間の生きる
喜びや
悲しみや
その他いろんなもんを
全部ひっくるめて
じっくり煮込んだ

ほっかりした
ふろふき大根になっていた

 

 

 

 

ハロー ジョン

ピカッ
ドキャーン
ゴロゴロ
ゴロゴロ
ザァーザァー

まったく
突然の嵐で
びしょぬれさ

家に帰ってきて
一本のdvdを
観たんだ

ジョンが
アメリカのトークショーに
出演しているやつで
「フォレスト・ガンプ」で
ジョンとガンプと司会者とで
3ショットになってたやつ

そう
イマジンの話しを
するやつさ

あのガンプの所には
ヨーコがいたんだね
それだけでも
ビックリだよ

食い入るように観てたら
ジョンが
びしょぬれになる時だって
あるさって
語りかけてきた
ような気がしてね

そんな
気がしてね

ただ
機関銃のように
ジョンがしゃべってるんだけど
ふとした間に見せる
ジョンの顔

そのジョンの瞳が
なんだか
寂しそうに見えて

あえて視点を定めず
ただ遠くを眺めているような

そんな瞳に
心が引っかかった・・・・

気がつけば
雨雲は
ずいぶんと速く
流れていた

 

 

 

直感勝負

義のない戦争を始めて
ブッシュはバカだと見ていたが
北朝鮮外交を見ていると
なんと情けないことか

二国間協議は
しない
しないと
言っときながら
まんまとテーブルを囲んでいるし

イラクで手一杯で
北朝鮮で手柄を立てたいんじゃないかと
足元を見られてっから
金融制裁も解除し
しかも金が振り込まれてないと
6ヵ国協議にも出てこない
完全になめられてるね

こっから
学ぶべきものは
人の振り見て我が振り直せしかない

やっぱ
理屈じゃねぇんだよ
初心の直感よ

自分の心がピュアな時の
直感をブレずに貫いたなら
結果なんてどうであれ
後悔ないじゃん
気持ちいいじゃん
精神的に健康じゃん

人の心の窓からは
打算が入ったり
欲や自我が入ったり
色々なものが入ってくるから
そんな時こそ
初心回帰じゃん

あと一球で
完全試合を達成できる
9回裏2アウト2・3の場面で
変化球で逃げて
ちょこっと引っかけられたら
後悔がのこんじゃん

それより
最後の一球は
自分の一番自信がある
真っ直ぐ勝負よ
ビッシッと
勝負よ

じゃなきゃ
臨終の最期の瞬間
後悔が脳裏を
横切んじゃん

誰の人生でもない
自分の人生なんだから

人生のここぞの
勝負の時は
直感勝負よ

 

 

 

 

この世はなんと美しい

雨の日自体
そんなに
きらいじゃないけれど

それでも
日中雨がやんで
お日さまが
照ってきて

木々の葉っぱや
道路に溜まった
水たまりなんかが

キラキラ
キラキラ
光り輝いていると

あぁ
なんと
この世は
美しいんだろうと
感じる

もしも
これが
心だったなら

どしゃぶりの雨が
降りつづいたって
カラッと
晴れわたったなら

あぁ
なんと
気持ちがいいことか

あぁ
なんと
生きててよかったと
思えることか

 

 

 

 

力について

独りの人間が完全に
自分の心を閉ざしてしまい
ひきこもっているとする
この場合両親だけでは
どうしょうもないことがある

力と力が
情と情が
正面からまともにぶつかり合って
逆により一層
心を閉ざしてしまうリスクの方が高い

そういう場合は
プロのテクニカルな
技術を借りることが必要である

例えばこれが
村全体がひきこもっていたら
街全体がひきこもっていたら
都市全体がひきこもっていたら
国全体がひきこもっていたら
今の北朝鮮がそうである

自国民だけではもう完全に
リジウムチェンジ(体制崩壊)をする
気力も体力も残っていない

外的な攻撃で
体制を崩壊させる
シュミレーションを考えても
地理的地形学上
38°線と首都ソウルが近すぎて
軍事オペレーションはリスクが高すぎて
優先順位は下位の方である

ある時代のCIA(アメリカ中央情報局)は
いくつもの他国の
国内の反体制派の人民の力を補強し
プロのテクニカルな技術を用いて
その国をリジウムチェンジに誘導する
オペレーションを実行していたが
今のアメリカはイラクで精一杯なので
そのようなオペレーションを北朝鮮に用いる
政治的軍事的経済的な体力が全くない

人間が自力で立ち上がれない時
そこには何か
その人間の魂を揺さぶるような
切っ掛けが必要である

人間の本心は善であるが
その心自体
どっちにも転ぶ可能性がある

次は日本を例に見てみよう
日本ではハゲタカと呼ばれている
外資ファンドもそうである
一様にハゲタカハゲタカと忌み嫌っているが
水の環流がなくなった
樽の中の腐った水をひっかき回して
もう一度新鮮な水にして
生きる力を呼び起こす
肯定な力を要している

外資ファンドも日本に見切りをつけ
世界的に日本は
閉鎖的で鎖国的な
国だと思われることの方が
恥ずべきことである

もう一度
個人にフォーカスを戻してみよう
国全体がひきこもっていたら
都市全体がひきこもっていたら
街全体がひきこもっていたら
村全体がひきこもっていたら
あなた自身が動けなくなっていたら

それは
人間でも
映画でも
書物でも
なんでもいい
外的な切っ掛けが
必要である

どっちにも転ぶ可能性がある心を
自分の心にして
自分が生きていく
存在価値へと転化していかなければ
生きてて損である