大きな栗の木の下の一員として

昨日は
昔の少女のみなさんへ
本の読み聞かせの
ボランティアに
行きました

通常
読み聞かせって
絵本や本を読むんだけど
昨日で
しばらく通った
みなさんとも
さよならだったんで

言葉の力を
信じるみなさんに
どうしても
自分の詩を
聴いてもらいたくて
ゲリラ的に
突発的に
自分の詩を
読んじゃいました

エヘ
エヘ

空気は
固まっていたけどね
こいつ
なにもんなんだよってね

詩は
【20分休みの奇蹟】
の大幅な改訂版

最初はみんな
とまどっていたけど
最後はみんな
聴きいってくれたよ

ホッと
したね・・・・・

でも
あぁやって
人生の先輩達と接していると
よく考えるよね
社会の一員として
生きるということは
どういうことなのかってね

アメリカって
もの凄い犯罪もあるけど
社会に還元する
奉仕の精神が
個人個人の心の
隅々まで
浸透しているんだよね

あれって
すごいことだと思うよ

だから
あぁいう
素晴らしい精神は
素直に見習って
自分に取り入れたいと
思ってるんだぁ

だって
僕らは
みんな
共に生きている
共に手をつないでいる
共に歩いている

大きな栗の木の下の
一員なんだから・・・・・・

          よしあき



 


 

 自分を表現することがちょっと苦手な君へ

君のことを
あんまり
知らない人から
君のことを見ると

ちょっと
ガンコとか
ちょっと
クールに見られて
その結果余計な
誤解をされることが
あるかもしれないけれど

そういう
誤解をされやすい
人に限って
そうじゃないんだよね
真逆なんだよね

自分を
表現することが
ちょっと
苦手なだけなんだよね

そして
そういう誤解を
されやすい人の方が
心の内面は
優しく
相手のことを
思いやる気持ちが
海のように
深い人が多いよね

だって
その証拠に
君のことを
わかってくれている
君の大事な
お友達や
家族は

君の
いいところを
たくさん
たくさん
知っているから
いつまでも君と
友達でいるじゃないか

いろいろと
悩みは
多いし
尽きないかも
しれないけれど

万人に
好かれることが
優先順位の
上の方にあるとは
思わないし

それよりも
君の
素晴らしい心という
種を
わかってくれる

同じ
シンパシーの人に
君が
わかってもらえれば

それこそが
君らしく
いられることだし

それこそが
君が
君として
キラキラと
キラキラと
光り輝ける時だよね

        よしあき

 

 

 

 一滴のオーシャン


一滴の涙は
少し
すすが
かかってしまった
心を
優しく
きれいに
浄化してくれます

そして
でっかい
でっかい
オーシャンの中に入ると
オーシャンは
身も心も
すべて
浄化してくれます

すべての
水は
浄化の作用があることは
みなさんも
ご存知だと思いますが
心を浄化するのは
水だけではありません

自分の心や
魂が
うっひょー
うっひょーって
飛び上がって
喜んであげることをすることに
よっても
心は浄化します

それは時に
夢であったり
天職であったり
趣味であったり
生き甲斐であったり
色々な形に変わって
あなたの前に
やって来ます

ですから
あなたの魂が
うっひょー
うっひょーって
喜んであげることを
してあげましょう

だって
この世で
一つしかない
あなたの
大切な魂ですから

その魂を
もっと輝かせるために
もっとあなたらしくなれるために
うっひょー
うっひょーの
お水を
魂のでっかい
大地にあげましょう

人間は
生まれつき
魂の中に
オーシャンよりも強烈な
自己浄化作用が
備わっていますから
うさん臭い新興宗教や
いかがわしぃ占いという
他者に依存するのではなく

自分の内面から
どんどん
どんどん
ドンドン
浄化させていきましょう

あなたの
一滴は
オーシャンと
一緒だし
直結しているし

あなたの
魂の喜びこそ
あなたが
生まれてきた
真の意味だし

その
喜びを掴むために
あなたは
人生という名の
機会を
両親から
ギフトされたし

あなたは
もっと
もっと
もっと
光り輝く
可能性を秘めた
ビックバンなんです

        義明

 

 

 

 

 あなたはそのままで太陽

小学校の廊下には
子供たちが
描いた絵が
いっぱい
いっぱい

その絵は
子供たちの
絵を借りた
キラキラした
太陽のけしん

横町の
スーパーの壁には
母の日の前になると
近所の
子供たちが描いた
お母さんの
似顔絵が
いっぱい
いっぱい

その絵も
お母さんの
顔の絵を借りた
キラキラした
太陽のけしん

夏でも
冬でも
いつでも
どこででも

でっかな
オーシャンの
海面の
キラキラの
一つ
一つ
の中には
太陽のけしんが
いっぱい
いっぱい

そして
あなたの
笑顔の中には
キラキラした
太陽のけしんが
いっぱい
いっぱい

あなたは
家族の
かけがえのない
でっかい
太陽だし

この銀河で
唯一の
あったかい
太陽だし

友達の
太陽だし

誰かの
太陽だし

そして
あなたの
存在自体が
そのままで
太陽
そのもの

あなたが
生きてるってことは
そのままで
そのままで
太陽
そのもの

あなたは
生きてるだけで
いきなり
直結で
でっかい
でっかい
でっかい
太陽そのもの

やったね
太陽そのもの

にこにこだね
太陽そのもの

ばんざいだね
太陽そのもの

笑っちゃうね
太陽そのもの

生まれてきて
よかったね
太陽そのもの

   よしあき


 

 

 

 

 日野原重明先生ご無沙汰しております


日野原重明聖路加国際病院理事長先生様
大変ご無沙汰しております
酒井義明です

昨日の朝
読売新聞を広げましたら
新聞の1面から
先生の
あの
ひまわりのような
笑顔が
真っ先に
飛び込んできました


そう
あの
太陽のような
笑顔が

僕は
その笑顔を見た瞬間に
あぁ〜
先生は
お元気なんだなぁ〜と
思いました

思いおこせば
先生と本の対談を
させてもらったのも
遠い昔のような
気がします

先生はあの頃も
お元気でしたが
97歳になられてもなお
お元気で
みんなさんの
いい目標になっていると思います

僕はあの時の
先生の言葉で
今でも
心に残っているものがあります
僕は先生にこう尋ねました

「先生が宮沢賢治の
 銀河鉄道に乗っていたとします。
 その時
 一番初めの駅のホームでは
 どなたに迎えに来て
 もらいたいですか?。」

僕はてっきり
ご家族の方かなぁと
勝手に想定していたのですが
先生は迷うことなく

「たくさんの
 子供たちだよ。」

とおっしゃられました
あの時の言葉が
今も心の中で
響いてまます

あれから
遠い
遠い
年月が
流れました・・・・・

いま僕も
先生の言葉を
噛みしめるように
たくさんの子供たちと
接しています

子供たちは
おぉきな
オーシャンですね

子供たちは
おぉきな
おぉきな
太陽ですね

    よしあき



 


 

 無償の愛

歩いてきた
距離に関係なく
いつまでも
純真な
心のままの人は

オーシャンの
でっかい
無垢な心と
共鳴しあって
遊びたいよ
遊びたいよと
引き合って

お互いが
オーシャンという
でっかい
遊び場で

キャッキャッ
キャッキャッ
遊びあって

たのしぃ
たのしぃって
じゃれあってるみたい

これから
生まれてくる
全ての
生命の
新しい命は

でっかい
でっかい
太陽と
共鳴しあって

お互いの
無償の愛の
眩しいほどの
神々しい
光どうしが
愛という
遊び場で

うれしぃ
たのしぃって
むじゃきに

キャッキャッ
キャッキャッ
遊びあってるみたい

そんな
無償の愛は
与えるものでも
与えられるのもで
ないんだよと

赤ちゃんと
オーシャンと
でっかい
でっかい
太陽が

ただ
だまって
ニコニコと
ニコニコと
微笑んでいた・・・・・

ぼくらは
みんな
オーシャンの子

ぼくらは
みんな
太陽の子

   よしあき



 

 

 

 波の形をしたチャンス

宇宙から見た
地球は
青くて

この星の
7割は海で
できていて

この星は
海の星だった

そんな
でっかい
でっかい
オーシャンの
どてっぱらで

アリん子
よりも
ちっちゃい

ミジンコ
よりも
ちっちゃい

ちぃさな
自分が
ただ
木の葉のように
ぷかぷか
ぷかぷか
浮かんでいる

そんな時は
色々なことを
妄想する・・・・

向こうから
でっけぇ波が
やってくる

そりぁ〜
でっけぇ波は
どんなに離れていたって
一目瞭然
すぐにわかるから

心臓が
ぶっ飛びそうになるぐらい
うれしくなって
ドキドキする

そ〜れ
きたと!!


そんな時俺は
その波を
波ではなく
夢にすり替える

あの波に乗れたら
夢にも乗れるんだと
強く思い込む

でっけぇ
でっけぇ
夢が
ネギしょって
やってくるんだぁ〜

でっけぇ
でっけぇ
チャンスが
掴んでくだせぇと
やってくるんだぁ〜

でもこれは
全ての占いのような
他人への依存ではなく
自分から突っ込んでいく
前向きな行動だ

あの波に
乗れたら
この
夢にも
乗れるんだと
思い込んで
胸トキメかせて
心臓バクバクさせて

でも
そんな時は
焦っちゃダメ
焦ると絶対
ろくなことはない

完全に
オーシャンの心と
一つになる時は
無心の時だけだった

オーシャンは
甘くない

夢も
甘くない

今回も
気が付いたら
泡に消えていた・・・・・

それでも
また
でっかい波は
やってくる

必ず
必ず
やってくる

でっかい
でっかい
チャンスも
やってくる

だから
俺たちは
でっかい
オーシャンに
向かう

その場に
立たなきゃ
その夢に
どっぷりと
つかんなきゃ

俺たちは
いつの日か
でっかい
男になってみせる

       義明

 




 

 

 20分休みの奇蹟

今日は
どっかん
晴天の下

焦る気持ちを抑え
ちゃりんこで
東京都・墨田区立
柳島小学校に
本の読み聞かせの
ボランティアとして
行ってきました

わくわく

この小学校は
校長先生以下
みなさんが
図書学習にとっても
ご熱心で

子供たちは
みな
読書と親しむ機会が多く
図書室の他に
絵本室もあるほど
充実しています

ぼくは
2時間目と
3時間目の間の
20分休みに行なわれる
ボランティアのため
図書室に行きました

2時間目の授業が終わる
チャイムが鳴るのと
ほぼ同時に
オーシャンのような
子供たちは
ロケットダッシュして
図書室に突っ込んできます

そう
キラキラした瞳を
まんまるく
輝かせながら

でも
その中で
少し元気のない
少年がいました・・・・

少年は
ちょっと
うつむきかげんに
図書室の中に
入ってきました

なにか
いやなことが
あったのでしょうか・・・・

お母さんに
叱られたのでしょうか・・・

それとも
夜中に
お父さんと
お母さんが
ケンカでも
したのでしょうか・・・・

少年は
あきらかに
元気がありませんでした

そして
みんながそろって
読み聞かせの
はじまり
はじまり

ぼくは
少年の姿を
ずぅっと見ていました

少年は
声を一生懸命に
聴いていました

そう
一言も
聴きもらさないように
していました

こういう時の
子供の集中力は
尋常ではありません
完全に本の世界へと
ダイブしていきます

そうしたら
本を聴いている内に
少年の顔が
キラキラと
キラキラと
輝きだしました

もう
それは
目に見えて
わかるような
奇蹟でした

本の読み聞かせが
終わる頃には
少年は見違えるほどの
立派な男になっていました




少年は
ダッシュして
教室に
帰って行きました

       よしあき





 

 

 ぺこり

ぼくの
家の近所には
ちぃさな
ちぃさな
お地蔵さんが
居ます

その
お地蔵さんの前を
ちゃりんこで
通りすぎる時は

ぺこりと
こうべを
下げます

ぼくの
家の近所には
おぉきな
おぉきな
お寺があります
浅草寺です

ぼくは
浅草寺の前を
ちゃりんこで
通りすぎる時も

ぺこりと
こうべを
下げます

ぺこりとは
なんだか
気持ちが
いいものです

そして
毎日
毎日
お仕事で 忙しく
疲れているにも
かかわらず

あなたの
貴重なお時間と
手間をかけて
ぼくの詩を
わざわざ
観て下さる

あなたに
ぺこり

心からの
感謝を込めて
もう一度
ぺこり

そして
あなたに
今日
一日
いいことが
ありますようにと
願って

また
また
ぺこり

どうしようもない
詩しか
出てこない
心が梅雨の日も
ありますが
それでも

ぼくは
あなたの
心に
響く詩を
一編でいいから
書きたいと
思いながら

おぉきく
おぉきく
ぺこり

   よしあき





 100万回生きたねこ

ぼくの
家の近所には
おぉきな
おぉきな
河があって

その
河には
おぉきな
おぉきな
橋が
かかっていて

まっさおな
晴天の下
その橋を
チャリンコで
ダッシュしてたら

水面が
キラキラと
キラキラと
光って見えた

今日は
キラキラと
光って
見えるように
感じる
素直な心だった

そぅ
今日は
本の読み聞かせの
ボランティアの日だった

昔の少女たちの前で
【100万回生きたねこ】
を読んだ

人生経験が豊富な
みなさんだからこそ
この本の
死生観も
わかってくれると
思って選んだ

しかし
とんでもない
ことが起きた
みなさんに
聴いてもらっている
ボランティアとしては
失格だが

最後の
2ページで
声が出なくなった・・・・

ヤバイと
思った

でも
出なかった

本の中に出てくる
のら猫が
好きになる
きれいな
白い猫の
死のところで

若くして
お星さまに
なってしまった
方のことを
想い出して
しまった・・・・・

完全に
かぶってしまった

練習の時も
何度練習しても
やばかったので
本番の時に
自分の感情をうまく
押さえることが
できるかなぁ〜
と思ったら
できなかった

最後の
ページを
めくる時には

涙を
うっすら
浮かべていた

 


最後の
ページは
一行だった

 

 

ぼくは
ゆっくりと
ゆっりくと
読んだ

 

そして
本を
閉じた・・・・・

       義明

 

 



 

 飛び出す牛丼

真夜中の牛丼屋に
独りで入った

牛丼が
トレーにのって
テーブルの上に
無造作に置かれた

俺は
牛丼を
トレーから
外した

牛丼だって
狭いトレーの中で
生きるために
生まれてきたんじゃ
ねぇだろうと思った

自分が
牛丼に
なっていた・・・・・

でも
生きるって
そういう
ことなんだよね

なんでもいいからさぁ
自分から
解放していかなきゃ

人間の心は
気がつきゃぁ
どんどん
どんどん
萎縮していって
元気がなくなって
萎えてきて
病気になって
しまいにゃ死んじまう

世の中は
そんなパターンの
盆踊りよ

誰の人生でもない
自分の人生なんだから
てめぇから
飛び出さなきゃ

自分から
飛び出す牛丼に
なんなきゃ

例えばDVDなんかじゃなく
劇場で映画を観たいとする
1回我慢する
2回我慢する
そうすると
3回目には
観る力が格段に違う
隅から隅まで
全てを観てやろうとする

試写でタダで観て
映画会社におべんちゃら言ってる
映画評論家とは
ワケが違う

だけど
これ以上我慢しちゃダメだ
4回も
5回も
我慢してたんじゃ

映画を観たかったのかも
わからなくなって
どうでもよくなって
しまいにゃ
生きる力も萎えちまう

人間が
生き抜ってことは
生きる力と
萎える力の
関ヶ原よ

オーシャンが
好きで
いつまでも
精神的にも
肉体的にも
若々しい奴らは
それを本能的に
わかっていると思うよ

だから
俺もオーシャンに行って
どっぷりと
生きる力や
ものすげぇパワーや
とんでもねぇ自由を
吸収するし

劇場に行って
銀幕の中の
夢の世界へと
どっぷりと
つかるんだぁ

そう
思っていたら
いつの間にか
牛丼が
冷めていた・・・・・

 

 


 


 ときどき・・・・最高じゃん

そりぁ
生きてりゃぁ
嫌なことだって
辛いことだって
苦しいことだって
やりたくねぇことだって
くそめんどくせぇことだって
死にてぇぐれぇ悲しいことだって
独り涙することだって
1ミリも動けなくなることだって
全世界でたった独りになることだって
いろいろ
あっけどよぉ〜


それでも

それでもよ


やっぱ
生きてりゃぁ

あぁ〜〜〜〜〜〜


生きてて
よかったなぁ〜〜〜
と想える
木漏れ日が

心の中に
すぅーーーーーと
差してきてくれるから

人間は
また
歩いていこうと
思えるんじゃないか

おいらは
40年間
生きてきて
そう思うよ

だけど
まぁ
ぶっちゃけ
かっこづけずに言うと
おいらは
そんなもんの
くり返しよ

ずいずい
ずっころばし
じゃねぇが

ど壺にはまったて
さぁ大変と
思っていたら

友達という
すげぇ
ありがてぇ
木漏れ日が
助けてくれたり

そんでもって
馬鹿まるだしで
またこりずに
猿みてぇに
調子こいてると
とたんに
ど壺に
お帰りなさいだよ
まったく
成長しないね


そんでもよ

そんでもよ
若いの

こんな
おいらにでもよ
お天とう様に
顔向けできないことだけは
しないように
生きてりゃぁ

そして
人様に迷惑をかけずに
歩いてりゃぁ

幸せの
木漏れ日という
ごほうびが
贈られるんだから
最高じゃん
もうけじゃん
笑っちゃうじゃん
生きててラッキーじゃん

こんな詩も
大空に
飛んで行く
たんぽぽの種みたいに
ぱぁ〜〜〜と
忘れちゃった頃に

あなたの
大切な
心の
でっけぇ
でっけぇ
大草原の原っぱに

あぁ〜〜〜〜
幸せだなぁ

あぁ〜〜〜〜
生きてて
よかったなぁ〜〜〜〜

と想える
木漏れ日が
すぅーーーーーーーと
差してきて
くれるんじゃないかなぁ

おいらは
そう思うよ

だからよ
若いの
あなたは
幸せ人間じゃん
最高人間じゃん
大吉まで引けんじゃん

あんたの
アンテナは
10万本も
100万本も
1000万本も
立ってんじゃん  

        酒井義明






 

 

 

 世界の街のどこかで・・・・・

今この瞬間
世界の街のどこかで
朝日が昇って

寝ぼけまなこの
幼い女の子が
お母さんに
起こされて

素晴らしい
一日が
はじまっていく・・・・・

今この瞬間
世界の海のどこかでは

キラキラした
キラキラした
シーズン真っ盛りの
オーシャンで

真っ黒に日焼けした
少年が
イルカのように
楽しそうに

オーシャンと
波と
一緒の
心になって
波乗りをしている

そう
キラキラした
キラキラした
心で・・・・・

僕らは
そんな
まぁるい星で
生きている

僕らは
そんな
まぁるい
心をもっている





 アンジェリーナ・ジョリー

彼女主演
クリント・イーストウッド監督の
チェンジリングという映画の
予告編を観ました
ぐぅ〜と引き込まれました

この映画での
彼女の演技は
アカデミー主演女優賞獲得の
噂もされるほどですが
それが
わかるような演技です

では
その演技は
どこから
やって来るのか

いや
いや
まてよ
もっと掘り下げて
その演技をする
彼女自身とは
いったい
どういう
心根をした人なのか
考えてみました

彼女は誰もが認める
成功した
ハリウッド・スターです

そのスターという
階段のトップまで
自分のストイックなまでの努力で
上り着いたのですから
そこでパーティー三昧になろうが
どうしようが
いいと思いますが

彼女はその
トップの階段の踊り場にいても
世界各地から
3人の養子をもらい
自分の3人の子供を育て
国連難民弁務官の親善大使を勤め
どんどん
どんどん
徳を積んでいっています

そこに
彼女の
すごさがあるのでは
ないでしょうか

「どの時点の
 階段の
 踊り場にいても
 その時点で
 やらなければならないことが
 あるのよ。」

なんだか
彼女が
ニヤリと
そう言ってそうな
気がしました

そぅ
あの
ギロッと
にらんだ目で・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 水田


海からの
帰り道

ボロボロの
身体に
なっているが

ふと
ふり返ったら

水田が
キラキラと
キラキラと
光っていた

キラキラと

キラキラと

生きていた

なんだか
そんな光景を
思い出した・・・・・・

 

 

 


大吉まで引け

すっころん
だって

かっこわるく
たって

わぁ
わぁ
泣いたって

たにんに
かけっこ
ぬかされたって

さか上がり
できなくたって

どしゃぶりに
ぬれたって

どんな
過去が
あったって

過去は
過去

人間が
生きるってことは
過去なんか
関係ないんだぁ
これからなんだぁ


この瞬間から
しかないんだぁ

たんぽぽの種
おぉぞら
いっぱい

たけの子
天まで
いっぱい

つくしの子
ぐんぐん
いっぱい

ざっ草
なにくそうぉ
いっぱい

ふんころがし
どっこいしょ
いっぱい

せみ
いまこの瞬間を
生きてんだぁ
いっぱい

海亀の子
つきすすむんだぁ
いっぱい

おーしゃん
あぁ生きててよかったぁ
いっぱい

宝石の原石
かのうせい
いっぱい

ひまわり
にっこり
いっぱい

赤ちゃん
すべてのキラキラが
いっぱい

こもれ日
希望
いっぱい

日の出
生まれ変わるんだぁ
いっぱい

太陽
よぉ〜しやったるぞぉ
いっぱい

お日さま
与えるものでも
与えられるものでもない
無償の愛
いっぱい

この星には
いのち
いっぱい

涙は
元気に変わる
いっぱい

しっぱいには
成功のたね
いっぱい

あなたには
かのうせい
いっぱい


いっぱい

叶うんだは
地球よりも
いっぱい

そして
あなたには

いっぱい

やさしさ
いっぱい

思いやり
いっぱい

大吉まで引け

あなたは
大吉まで
引けるから

この世に
生まれてきんだぁ 

       義明